ATMで振込

現金化したお金を複数回に分けて振り込んでくる業者は詐欺を企む悪徳業者なのでしょうか?気をつけなければいけない場合、優良業者である場合、そして詐欺業者の手口を含めて解説いたします。

振り込みを複数に分ける業者は悪徳業者?

札束を渡す男性

クレジットカード現金化を業者に依頼したとき、「振り込みは複数回となります」と言われました。
果たしてこの業者は悪徳業者なのでしょうか?

現金化されたお金は基本的には一括で振り込まれます。
したがって特に理由もないのに、振込を複数に分けてくる業者は怪しいと言わざるを得ません。

しかしながら振込を分けてきた業者が全て悪徳業者であるわけではないのも事実です。

振り込みを複数回に分けられたとき、悪徳業者である場合とそうでない場合について、両方のケースを解説していきます。

悪徳業者である場合

さしたる理由もないのに現金化したお金を複数回に分けて振込してくる業者は悪徳業者である可能性が高くなります。

例えば50万円分の現金化を行なったとして10万円ずつ5回に分けて振り込まれるとします。

考えられる手口として、最初の1〜2回目はちゃんと10万円の振込を行い利用者を安心させたところで、残りの振り込みをせずに行方をくらませてしまうという詐欺の方法があります。

また現金化において振込手数料は利用者が支払わなければいけないことがほとんです。
これを利用して振込手数料を多く要求したり、振り込みの手間がかかるので手数料・手間代と称して換金率を下げてくることもあります。

こういった詐欺手口があるため、振込を複数回に分けてくる業者には注意しなければいけません。

悪徳業者でない場合

振込を複数回に分けてくるからといった、必ずしも悪徳業者と断定することはできません。
きちんとした理由があって、振込を分けてくるケースもあります。

それは「商品買取方式」の頭金である場合です。

商品買取方式では

①利用者は業者に指定した商品を購入する
②購入した商品が、利用者の元に到着
③利用者は届いた商品を今度は現金化業者に売却
④商品の買取代金として、業者から利用者に振り込みが行われる

といった手順で現金化が行われます。

現金化のもう一つの方法である「キャッシュバック方式」では利用者が業者に指定された商品を購入すると、キャッシュバックとしてお金が振り込まれます。
しかしこのキャッシュバック方式は出資法違反にあたるリスクがあり、実際に悪質なキャッシュバック方式を行なっていた現金化業者が逮捕されてしまった事例もあります。

一方の商品買取方式は違法性はないものの、ある問題があります。

それは「即日振込ができない」という問題です。
商品買取方式では、業者との間で商品を送り合う必要があり、振込は商品の発着を待って行われます。

そのため振込がされるのは、申し込みから数日後となってしまいます。

この問題を解決するために、業者は商品の発着をする前に、頭金として現金化した金額の一部を最初に振り込むことがあります。
そして商品が届いた後に、残りの金額を振り込むのです。

したがって商品買取方式で振込が分けられる場合にはきちんと理由があり、むしろ頭金を最初に振り込んでくれる業者は優良業者とも言えるでしょう。

決済を分ける場合は?

iPhoneとクレジットカード

振り込みを複数に分けてくる業者は悪徳業者である場合と、そうでない優良業者である場合の2通りあることがわかりました。

では、クレジットカード決済を複数に分けてくる場合は、悪徳業者なのでしょうか?

このケースですが、こちらは問題なく優良業者であると言うことができます。

なぜかというとクレジットカード現金化は違法ではないものの、カード会社はトラブル防止などの観点から利用を禁止しています。
もしもクレジットカード現金化がカード会社に発覚してしまうと、厳しいペナルティを課せられてしまいます。

ではカード会社はどのようにして現金化を発見するのかと言うと、現金化が疑われる人の決済金額をチェックしているのです。
例えばクレジットカード返済に遅延がある人や消費者金融を頻繁に利用している人がいきなり高額なカード決済を行ったら、現金化を行ったのではと怪しまれてしまいます。

そこでカード会社にチェックされないように、高額な現金化を希望した場合に現金化業者は決済を複数に分けることがあります。
そうすれば決済金額から目をつけられることがなく、利用者は安心して現金化をすることができます。

つまりカード決済を複数に分けるように指示してくる業者は悪徳業者ではなく、利用者の安全を考えてくれる優良業者であると言えます。

高額な現金化をしたい場合は、このような優良現金化業者を利用するようにしましょう。

こんな文言に注意!悪徳業者の手口を紹介!

怪しい執事

振り込みを複数回に分けてくる現金化業者はあの手この手で利用者を騙そうとしたり、自身を正当化しようとしてきます。

最後に悪徳業者がよく言う誘い文句をご紹介します。

安全のために、振り込み複数に分けさせたいただきます」

カード会社に現金化を見つからないように、カード決済を複数に分けることがあるのは事実です。
しかしながら、高額な振り込みを行ったからといってカード会社に現金化が発覚してしまうことはありません。
そもそもカード会社に利用者の銀行口座をチェックする権利はないのです。

このように一見もっともらしい理由をつけてくる現金化業者には注意してください。

「銀行の営業時間がすぎてしまったので、翌営業日以降に振り込みを行います」

普通銀行の営業時間は平日9時から15時までとなっておりそれ以外の時間では窓口から振り込みを行うことはできません。

しかし当然ながらATMを利用すれば銀行の営業時間外でも振り込むことは可能ですし、最近はスマートフォンから振込ができるネットバンクも誕生しています。

この理由で振り込みを複数に分けてくる業者は怪しいと言っていいでしょう。

「振り込みを複数に分けてくる業者は詐欺?」のまとめ!

ビジネス会議

  • 理由もなく、振り込みを複数回に分ける業者には注意!
    全額を振り込まずに行方をくらませたり、手間代として手数料を多く取ってくることがある
  • 商品買取り方式の場合、頭金を入金するために振り込みを2回に分けることもある
  • クレジットカード決済を分けるのは現金化がカード会社に見つからないようにするため!
    利用者の安全を考えてくれる優良業者
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