スキミング詐欺に要注意!

クレジットカード犯罪の中で近年被害件数が増加しているのが、スキミングと呼ばれる詐欺行為です。
日本クレジット産業協会が調査したクレジットカード不正使用被害額の発生状況によると、その被害額は国内の1年間だけで数億円にものぼります。
(出典:クレジットカード不正使用被害の発生状況|日本クレジット産業協会)

クレジットカードのスキミングは恐ろしい詐欺で、もしもスキミング被害にあってしまうと被害に遭っていることに全く気づくことなく、クレジットカードを不正利用されてしまいます。

またクレジットカード現金化サービスを行う業者の中には悪徳業者と呼ばれる業者も少なからず存在しています。彼ら悪徳業者の常習的な詐欺手口として、スキミングは特に気をつけなければいけません。

今回は悪徳業者のスキミング被害に遭わないように、スキミングの手口や対抗策、気をつけなければいけない点などを簡単に解説していきます。

スキミングとは?スキミングの手口

帽子を見せる怪しい男性

スキミングとはskim=すくう・拾い読みするという英単語から来ている言葉で、クレジットカード情報を不正に入手して他人のクレジットカードを不正利用するという犯罪行為です。

スキミング犯罪でよく用いられる装置がスキマーと呼ばれる機械で、スキマーを使えばクレジットカードの磁気ストライプをなんと0.5秒足らずで読み取ってしまいます。最近ではこのスキマーがATMのカード挿入口などに仕掛けられていたりATMに小型カメラが設置されていたりと、日常生活においてもスキミングは常に警戒しなければいけませんクレジットカードはカード番号や有効期限の他に、暗証番号がなければ利用することはできませんが、小型カメラなどを仕込めば簡単に利用者のクレジットカード情報は盗み取ることができます。

スキミング被害に遭っても、見覚えのない請求が来るまで被害者は気づかないことが多く、気づいたら利用限度額の満額までクレジットカードを不正利用されていたということはザラにあります。

スキミング対策は?

スキミングによる被害に遭わないためにはどのような対策をすればいいのでしょうか?

個人レベルで簡単に行えるのは、クレジットカードをICカードタイプにすることです。

通常タイプのクレジットカードの情報は、カード表面にある磁気ストライプに記録されています。
一方のICカードタイプはクレジットカードに内蔵されているICチップにクレジットカード情報が記録されているため、スキミングすることが困難になります。

またスキマーを使ってクレジットカード情報を不正に入手しても、カードの暗証番号を知られない限りはカードを不正利用されることはありません。クレジットカードの暗証番号を入力する場合は、場所がどこであれ他人に見られないように注意してください。暗証番号を自分の誕生日や車のナンバーなど他人に推測されやすい番号にするのは絶対にやめましょう。

加えて、ショップやレストランなどでクレジットカード決済をする場合は対面式でのカード決済をしてもらうようにしてください。日本ではクレジットカードを店員さんに預けて、お店の裏側で店員さんが決済を行うのが一般的です。しかしながら海外では、このことはとんでもなく非常識な行為で、スキミング被害を助長しかねません。

日本の治安がいいからこそ、クレジットカードを他人に預けることができるのかもしれませんが、万が一を考えると控えたほうがいいでしょう。

スキミング被害に遭ったらどうすればいい?

上記のスキミング対策をしていても、スキミングの手口が巧妙化している昨今では、知らず知らずのうちにスキミング被害に遭ってしまったということが考えられます。

もしもスキミング被害に遭い、自分の身に覚えがない請求が来たらすぐにカード会社に申し出ましょう。クレジットカードには盗難保険がついているため、スキミング犯罪で不正利用された金額はカード会社が全額補償してくれます。

しかしながら「暗証番号が誕生日・車のナンバーなどで簡単に推測できる」、「クレジットカードの裏面の署名欄に、本人の署名が無い」、「他人にクレジットカードを預けていた」といったケースだとカード会社からの補償が受けられない可能性があります。

つまりはスキミングに遭ってもおかしくないような行動、自分でスキミング対策をするのを怠っているとカード会社の保険適用外となってしまうのです。

クレジットカード現金化の際には悪徳業者に気をつけよう!

困った表情でパソコンを見つめる女性

クレジットカード現金化を利用するという方は、スキミング詐欺に人一倍気をつける必要があります。

なぜなら現金化業者の中には、スキミングを行う悪徳業が存在するからです。
悪徳業者に騙されないためにクレジットカード現金化の手数料を知っておこう

悪徳業者の特徴としては、換金率を他よりも高めに設定していることが挙げられます。したがってクレジットカード現金化を利用する際には、換金率の高さだけで業者を選ぶのはやめましょう。

また店舗型の現金化業者を利用する際には特にスキミング詐欺に気をつけなければいけません。

カード決済端末機にスキマーが取り付けてあったり、利用者のクレジットカードを無断でコピーしたりと対面式で実際に自分のクレジットカードを使うためスキミング被害にあう確率が格段と高くなります。

ネット型の業者でも利用者のクレジットカード情報を聞き出そうとして来たり、暗証番号やカード裏面のセキュリティーコードを教えるように迫って来る場合があります。
最近は利用者の本人確認のためカード番号などを伝えるのが一般的となっていますが、それでもクレジットカードのセキュリティーコードと暗証番号まで業者に伝える必要は絶対にありません。
現金化業者にカードの暗証番号・セキュリティーコードを教えるのは絶対NG!

もしもセキュリティーコードや暗証番号を聞かれたら、問答無用でキャンセルしてください。

悪徳業者にスキミングされたら?

悪徳業者にクレジットカードをスキミングされてしまった場合ですと、先ほどのようにカード会社に盗難被害を出しても補償はされません。

その理由はカード会社がクレジットカード現金化を全面的に禁止しているからです。
カード会社がクレジットカード現金化を禁止するリアルな本音とは?

禁止されているクレジットカード現金化を行った挙句、スキミング被害に遭ってもカード会社は何も助けてくれません。むしろクレジットカード現金化を行っていたということで、何らかのペナルティーが課せられてしまう可能性があります。
クレジットカード現金化がカード会社に発覚した時のペナルティまとめ

優良現金化業者を利用しよう!

スキミングを防ぐ確実な方法はどこにもありません。ですが、スキミングに遭わないようにする努力はすることができます。

最も簡単な方法は、クレジットカードの現金化をしてもらうときには優良現金化業者を利用することです。
間違っても換金率だけを重視して現金化業者を選ぶなんてことはしないようにしましょう。

また現金化業者を選ぶ際は、業者の口コミ・評判などを自分で調べてから利用するようにしてください。

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