クレジットカードのショッピング枠現金化をするとき店舗型の業者とネット型業者とふたつの選択肢が利用者にはあります。どちらを選ぶかは本人の自由ですが、双方のメリット・デメリットをしっかり理解しましょう。

クレジットカードの現金化方法は2種類ある!

指を二つ立てる様子現金化業者は大きく分けるとネット上で営業をしているネット型業者と、店舗を構えて営業をしている店舗型業者の2種類に分けることができます。

現金化を始めて利用される方はどちらの業者を利用すればいいのか戸惑ってしまうかもしれません。
しかしどちらにもメリット・デメリットがあり、明確にコッチがいい!と申し上げることは非常に難しいです。
様々な要素を考慮した上で利用する本人が決断する必要があり、どちらの業者を利用したらいいかはケースバイケースケースと言えるでしょう。

店舗型業者、ネット型業者とは

ネット型業者とは現金化サービスをインターネット上で行ってくれる業者のことです。
現金化を利用したい人はインターネットを使い、ウェブ上で現金化の利用手続きを行うことができます。
店舗型業者とは実際に店舗を構えて運営している業者で、利用者はお店に行って現金化の利用手続きを行います。

では2つの業者の違いがそれぞれ分かったところで、次にそれぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

店舗型業者(現金化)のメリット

クレジットカードのロゴと店舗まずは店舗型の現金化業者のメリットからご説明しましょう。

メリット① なんてったって安心!

店舗型業者の場合は、実際に店舗に行って現金化の利用手続きを行います。
そのため必然的にお店にいるスタッフと顔を合わせて話をしながら手続きを進めることになります。
現金化は大きな額のお金が絡むことですし、何とか不安なことは多いでしょう。
そんな時スタッフと直接会って話すことは安心につながります
分からないことや疑問点があればその場で聞くことができますし、もちろん業者側もとても丁寧に教えてくれます。

メリット② その場で商品の買い取りができる!

現金化の方法には2種類あります。
それはキャッシュバック方式と商品買い取り方式の2つです。
どちらも広く使われている方法なのですが、店舗型業者の場合は商品買い取り方式を採用しているところが多いみたいです。
商品買い取り方式とは、利用者がクレジットカードで業者から購入した商品を、再び業者に売ることでお金を得る現金化の方法のことです。

店舗型業者を利用すれば、その場で現金化の手続きが行われます。
その場合の利点は2つあります。

1つ目は送料が要らなくなることです。
通常は商品を買いとる際にも売却する際にも、商品を発送する必要があります。
そのときかかる送料分の金額は現金化を利用する側が負担しなければなりません。
店舗型業者ですとその場で商品の買い取り、売却ができます。
そのため送料が発生しません。
少しでも換金率を高めたい人にとってはありがたいことですね。

2つ目の利点は詐欺に遭うリスクが低くなることです。
現金化詐欺の被害として最も多いのが「商品を買ったのに業者から入金がされない」「換金率が事前に聞いていたのと違う」ということです。
店舗型業者を利用すれば、実際に目の前で商品の引換が行われ、その場で現金を手渡しで受け取ることができます。
また現金化の前に手数料や換金率に関して、詳しい説明が業者側からあります。
そのため実際の換金率が聞いていた換金率と異なる、ということは絶対にありません。
もちろん詐欺被害に全く遭わないと言い切ることはできませんが、その可能性は限りなく低いです。

メリット③ 換金までの時間が早い!

先ほど述べた通り、店舗型業者を利用する場合は商品の受け渡しをする必要がありません。
行ったお店のその場で商品の買い取り、売却が可能だからです。
そのため商品の発着を待つ時間を大幅に省くことができます。
通常ですと商品の発送・荷受には数日かかりますが、そんな時間をかける必要がないのです。

一刻も早くお金が欲しいときには非常に嬉しいメリットです。

インターネット型業者(現金化)のメリットとは?

インターネットショッピングのイメージネット型業者にはインターネットを用いてはならではのメリットがたくさんあります。
では次にネット型業者のメリットを見ていきましょう。

メリット① 日本全国どこでもクレジットカード現金化を利用できる!

店舗型の現金化業者は都会の繁華街など、人が多く集まる場所にしか存在していません。
地方に住んでいる方だと、店舗がある都心部まで出向くのに数時間かかる方や交通費が数千円もかかってしまう方も多いでしょう。
そのため地方に住んでいる方にとっては現金化サービスは利用しづらい側面があります。
ですがネット上で現金化を行ってくれる業者が登場したことで、日本全国どこにいても現金化を利用できるようになりました。
換金率等の条件が希望通りでなかったら極端な話、沖縄に住んでいる方が北海道にある現金化業者を利用することもできるのです。
まさにインターネット時代ならでは、の利点ですね。

メリット② 換金率が高い!

店舗型業者は実際に店舗を借りて運営をしています。
そのためお店の家賃、土地代や光熱費など固定経費を多く払う必要があります。

しかしネット型の現金化業者は、そのような経費を払う必要がありません。
利用者から多くお金を取らなくてもいいのでその分、換金率が高くなっています。
店舗型業者とネット型業者の換金率を比較すると、約5パーセントから10パーセントも換金率に差が出ることもあるそうです。
多くの金額を手にすることができるのは現金化を利用する側からするとやはり1番の魅力でしょう。

クレジットカード現金化のデメリットも知っておこう!

デメリットを伝えられる男性店舗型業者、ネット型業者のそれぞれのメリットについてご説明しました。
しかし良い点があれば、悪い点も必ずやあるもの。
良いところばかりに目を向けていてはいけません。

それぞれのデメリットについても同様にちゃんと理解しておきましょう。
というわけで次は店舗型業者、ネット型業者のデメリットを解説したいと思います。

店舗型業者のデメリット① 手数料が高い

まず考えられるデメリットは、店舗型で行う現金化は換金率が低い、ということです。
ネット型業者のメリットについての記述の際にも少し触れましたが、店舗を持って運営を行う以上、固定経費が余分にかかります。
例えば家賃や土地代、光熱費、それに税金も店舗を持っていると払う必要があります。
さらに店舗を経営する上で人手が必要ですので、人件費も多くかかります。
現金化業者は利用者から得る手数料を利潤として運営しています。
固定経費が多くかかるということはその分、手数料も多く取る必要があるのです。
引いては現金の換金率が低くなってしまうことに繋がります。

換金率は業者を選ぶ上で大切な基準です。
しっかりとこのことを頭に入れるようにしてください。

店舗型業者のデメリット② 現金化発覚のリスクが高い

クレジットカードの現金化は違法ではありませんが、カード会社のカード規約上は違反と定められています。
そのため現金化がカード会社に発覚するとカードの利用停止、強制退会などの処分が下る可能性があります。
それでも店舗型の現金化業者は店舗を持ち、所在地を明らかにして営業を行っています。
そのためカード会社からすると、現金化を行っている人を見つけやすくなるのです。
実際に店舗を構えて現金化を行っていた業者が、出資法違反で逮捕されたケースが過去に存在します。
その際に、保管していた顧客データの提出を警察に求められた、と言う話があります。
自分がいくら気を付けていても、業者側から現金化が発覚してしまうかもしれないのです。

インターネット型業者のデメリット① 商品の受け渡しに時間とお金がかかる

店舗型業者のデメリットについて説明しましたので、次にネット型業者のデメリットを説明します。

ネット型業者のデメリットとして1つ目に考えられるのは、商品の受け渡しにお金と時間がかかってしまうということです。
現金化を行うにあたり、業者と利用者の間で商品の売買を行う必要があります。
地域によっては商品の発送・荷受に時間がかかってしまいます。
発送にかかる手数料は利用者が負担しなくてはなりません。

また、取引に使う商品が即日で届くという事は不可能です。
そのため時間も多くかかってしまいます。

とはいえ近年はギフト券を使った現金化の方法が主流になっているため、この問題は解決されつつあります。
現金化にギフト券を使うことで、利用者と業者が商品の受け渡しをする必要が無くなったのです。

しかしすべての業者がギフト券を用いた現金化方法を採っているわけではありません。
どうしてもすぐにお金が必要なときは事前に調べてから業者を利用するようにしましょう。

インターネット型業者のデメリット② 悪徳業者の存在

ネット型業者の場合ですと、業者の人間は顔を出して営業をする必要がありません。
そのため店舗型業者に比べて、透明性は低いと言えます。

またクレジットカード現金化は法的にグレーゾーンなため、悪徳業者が多くいる業界です。
悪徳業者と言われる業者は主にネット型業者に存在しています。
理由として匿名性が高いこと、所在地を明かさなくてもいいということが挙げられます。

最近は警察の捜査が入り、悪質な業者の数は減っているとはいえ油断は禁物です。

実際にクレジットカード現金化の利用者が多いのはどっち?

現金化の利用率を比べる男性実際、ネット型業者と店舗型業者のどちらが利用者が多いかというと、最近ではネット型の現金化業者を利用する人が多いみたいです。
理由として店舗を持つ業者の数が減っていること、そして換金率の高さが人気の理由みたいです。

確かにネット型業者の換金率の高さは魅力的ですが、換金率の高さだけで業者を選ぶのは危険であると言えます。
現金化業者の中には、換金率の高さを謳って人をだます詐欺集団も存在するからです。

ネット型業者か、店舗型の業者のどちらを利用するかは状況・条件次第で本人が決めることです。
とはいえ業者を選ぶ際、いい点だけを見て選択するのは非常に危険と言えるでしょう。
どちらの業者にもメリット・デメリットがあることを理解し、事前に自分で調べてから利用するようにしてください。

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