プリペイドカードを現金化して換金する方法を解説

2018年11月9日自分で行うクレジットカード現金化

プリペイドカードを現金化!

クレジットカード現金化は誰でも簡単に現金を手にすることができる便利なサービスです。しかし現金化サービスを利用するには当たり前ですがクレジットカードを持っていないといけません。

クレジットカードの保有者は年々減少しているようですが電子マネーに代表されるプリペイドカードは反対に保有率を伸ばしています。

プリペイドカードの普及率が上がっていることの考えられる理由として、プリペイドカードはクレジットカードと違って作るのに審査がないことが挙げられます。そのため審査が厳しいクレジットカードとは違い、プリペイドカードなら誰でも保有することができます。
そこで多くの方が気になるのは「プリペイドカードでもクレジットカードの現金化は可能なのか?」という点ではないでしょうか。

審査が要らないプリペイドカードでも現金化をすることができたら、「ブラックリストに入ってしまってクレジットカードを作れない」という方でもお金を手にすることができるようになります。

プリペイドカードとは?

プリペイドカード現金化について、考える女性

簡単にいえば、プリペイドカードとは、予めチャージ・入金した分の金額を買い物などで使うことができるカードということです。

プリペイドカードは大きく分けて2つの種類に分けることができます。
それは金券タイプのプリペイドカードと、電子マネータイプのプリペイドカードの2つです。

金券タイプのプリペイドカードは例えば図書カードやギフト券、最近はあまり見なくなりましたがテレフォンカードなどが当てはまります。金券という文字通り既存のお金代わりに使うことができるカードが多いのが特徴で、ほとんどの場合は購入することによって使うことができます。

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もう一方の電子マネータイプのプリペイドカードは、PASMOやSuica、WAONカード、nanacoなどが例として挙げられます。こちらはお金をチャージしてから使うタイプのプリペイドカードです。

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プリペイド型のクレジットカードもある

最近はプリペイド型のクレジットカードが発行されるようになりました。

普通のプリペイドカードは図書カードでしたら日本図書普及会社が、SuicaだったらJRが、PASMOだったら東急電鉄が発行しています。

一方のプリペイド型のクレジットカードは、クレジットカード会社によって発行されています。

使い方はクレジットカードよりもプリペイドカードに近く、予めお金をチャージすることによって買い物などに利用することができます。

プリペイドカードは現金化できるの?

図書館で本を読む女の子

結論から言わせていただくと、プリペイドカードを現金化をすることは可能です。

しかしながらその現金化方法は、クレジットカード現金化とは全く異なった性質なものになります。どういうことか詳しく説明していきましょう。

クレジットカードは先ほど述べた通り、支払いが後払いの為お金を持っていなくても買い物をすることができます。
このとき買い物に使う分のお金(これをショッピング枠と言います)を現金に変えて、買い物だけでなく自分が好きなことに使えるようにしようというのがクレジットカードの現金化です。クレジットカードで使えるお金というのは、カード会社が立て替えてくれるお金になります。

つまり「クレジットカード会社が立て替えてくれる分のお金を現金で手にすることができる」というのがクレジットカードの現金化の仕組みです。

一方のプリペイドカードで使えるお金というのは、元々自分が持っていて自分でチャージしたお金ということになります。ですからプリペイドカードを現金化するということは、自分のお金を再び得るだけのことに過ぎません。

クレジットカードを現金化するのとは異なり、決して得にはなりませんので、注意が必要です。

プリペイド型クレジットカードならば?

「プリペイド型のクレジットカードならば、クレジットカードの現金化に利用できるのでは?」と考えた方もいらっしゃるかと思います。

ですがプリペイド型のクレジットカードは本質的にクレジットカードではなく、プリペイドカードです。
利用できるお金というのは、やはり自分が前もってチャージ・入金したお金に過ぎません。

プリペイドカードを現金化する方法!

重ねられた二千円札

プリペイドカードに入金してしまった分のお金をもう一度手にしたいという方のために、プリペイドカードを現金化する方法を説明します。

プリペイドカードは大きく分けて金券タイプ電子マネータイプの2つがありますので、それぞれについて現金化する方法を見ていきましょう。

金券タイプのプリペイドカードの場合

金券タイプのプリペイドカードとは例えば商品券やギフトカード、図書カード、iTunesカードなどが挙げられます。

金券タイプのプリペイドカードを現金化する方法は単純で、持っているカードを買取ショップや金券ショップで売れば売却分を現金で手にすることができます。

しかしながらプリペイドカードを売る場合、換金率に多くの期待は持てません。

買取ショップに持っていっても額面通りの金額、つまり元々のプリペイドカードの値段通りで買い取ってもらえることはほとんど無く、換金率は70%以下になってしまうのが相場のようです。

電子マネータイプの場合

電子マネータイプのプリペイドカードとは例えばPASMOやSuica、WAONなどが挙げられます。

電子マネータイプのプリペイドカードを現金化する方法は3つあります。

1つ目は払い戻しをする方法です。
例えばPASMOやSuicaでしたら駅構内の受付窓口で駅員さんに頼めば、カードに残っている残高を払い戻してくれます。
しかしながらこの場合、手数料がかかってしまいます。また全ての電子マネーが払い戻しできるわけではありませんので、注意が必要です。

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2つ目の方法は、プリペイドカードでギフト券などを購入し、購入したギフト券を買い取ってもらう方法です。特に数あるギフト券の中でもAmazonギフト券の換金率は高く、90%前後で現金化することができます。

もちろんギフト券のみを購入する必要はなく、プリペイドカードで購入できて転売できる商品でしたら何でも構いません。
ですがギフト券でしたら現金化業者に持っていって買い取ってもらうことが可能ですし、換金率も高いためオススメです。

3つ目の方法は2つ目の方法を応用した、返品による現金化です。

プリペイドカードを利用できるお店などで何か商品を購入し、その場で返品を依頼します。
一度決済してしまったプリペイドカードのお金を再びプリペイドカードに戻すことはできません。
したがって返品した商品の代金を現金で受け取ることができます。

商品返品によるクレジットカード現金化なら換金率は100%!

プリペイドカードの現金化のデメリット

机に突っ伏す女の子

プリペイドカードのデメリットとして、換金額が低いということがあります。

クレジットカード現金化で手にするお金の額というのは万単位の金額であり、場合によっては数十万円、条件によっては100万円近い金額を手にすることができます。

しかしプリペイドカードは前払いという性質上、プリペイドカードの限度額以上のお金を現金化することはできません。
例えばSuicaやPASMOのチャージ限度額は2万円となっており、WAONは5万円までと決められています。そのため大きな金額が必要というときに、プリペイドカードの現金化は適していません。

またプリペイドカードで利用できるお金は元々は自分のお金です。
したがってプリペイドカードを現金化しても、自分のお金が少し減額されて返ってくることになります。

加えてプリペイドカードを現金化するのには大きな手間がかかります。当然ながら即日融資というわけにはいきませんので「急遽お金が必要になった!」というときにプリペイドカードの現金化は向いていません。

クレジットカードのショッピング枠現金化を利用しよう!

サムズアップする男性

プリペイドカードの現金化には先ほど見てきたように、多くのデメリットがあります・

そこで

  • 大きなまとまったお金を用意しなければいけない
  • 今すぐにお金が必要!
  • 借金をしたくない

といった方はクレジットカードのショッピング枠現金化サービスを利用するようにしましょう!