クレジットカード現金化は身分確認が必須!理由と必要な身分証を解説

2018年6月4日クレジットカード現金化の必読マニュアル(現金化の方法・仕組み)

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クレジットカード現金化を利用するときに必ず求められるのが本人確認のための身分証。しかし現金化するのに身分確認がなぜ必要なのでしょうか?そこには法律上の理由と安全性を確保するためという2つの理由があるのです。

クレジットカード現金化に必要な身分証

虹彩認証のイメージ

クレジットカード現金化をするときには、身分を証明する身分証明書を提示することが必ず求められます。

クレジットカード現金化の際に必要な有効と認められる身分証明書は、例えば

  • 運転免許証
  • 旅券(パスポート)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 個人番号カード
  • 年金手帳

など公的に本人確認ができる身分証明書となります。

稀に身分証明書の住所欄が手書きのため空欄にしたままの方がいらっしゃいます。

身分証明書の住所欄にはキチンと現住所が記載するようにしてください。

クレジットカード現金化を利用する際には、現金化業者と商品のやり取りを行う必要があります。

そのため住所がしっかりと明記されていないと、商品の発送先が分かりません。

余計な手間をかけないためにも、身分確認証明書の住所欄は必ず記載してください。

クレジットカード現金化に身分確認が必要な理由とは?

指紋認証

クレジットカード現金化で身分確認が必要な理由は大きく分けて2つあります。
それは法律的な理由と安全面による理由の2つです。

① 法律上の理由

クレジットカードの現金化の方法の1つに、商品買い取り方式という方法があります。

商品買い取り方式とは、利用者が現金化業者から商品を一度買い取り、今度は業者が利用者からその商品を買い取るという現金化の方法です。

大切なポイントは、商品買い取り方式の一連の流れが法律上は古物取引に該当するということです。

古物とは一度使用された品物、一度誰かに所有された物のことを言います。

たとえ新品な状態であっても、一度売買などで取引された物品は法律上は古物扱いとなります。

古物は売買されるときに窃盗の被害品が含まれる可能性が高いことから、取引のために古物営業法という法律が存在します。

この古物営業法では、インターネット利用やファックス・電話による受付などで、古物を売買する者同士が対面しない(非対面取引)場合にはなりすましを防ぐため、身分を確認する義務があると規定されているのです。

そのため身分確認を行わないクレジットカード現金化は、古物営業法で違法となってしまうのでご注意ください。

② 安全にクレジットカード現金化を行うため

クレジットカード現金化に身分確認が必要なもう1つの理由は安全性のためです。

クレジットカード現金化は、カードがあれば審査不要で、誰でも簡単に現金を手に入れることができます。

もし仮にクレジットカード現金化に身分確認が必要でなかったら、他人から盗んだカードでクレジットカード現金化をしようとする人が増えてしまうでしょう。

そうなったらクレジットカードを狙った盗難事件が相次いで発生することになります。

そこで、現金化業者は盗難カードでないことを確かめるために、利用者の身分確認を行なっているのです。

これが現金化に身分確認が必要な理由のうちの2つ目の理由、「安全性を確保するため」です。

本人確認なしのクレジットカード現金化業者の方が危険!

クレジットカード情報を悪用されるイメージ

稀に「本人確認不要で現金化を行います!」と宣伝している現金化業者を見受けることがあります。

個人情報を現金化業者に知られるのが怖い人、諸々の理由から身分を明かしたくない人、身分証明書を持っていない人からはこういった身分確認が要らない現金化業者は高いニーズがあるでしょう。

確かに悪徳業者の中には利用者の個人情報を不正に利用する輩が存在します。

ですが客観的に見れば、本人確認が不要でクレジットカード現金化を行ってくれる業者の方がよっぽど危険であることは間違いありません。

先ほど話したとおり、身分確認には利用者の安全性を確保する側面があります。

身分確認をしないで現金化を行なってくれる業者は決して安全な業者とは言えません。

悪徳業者を避けるためのチェックポイントとして、クレジットカード現金化の際に身分確認が必要かどうかは大切な基準となります。

どんなに事情があったとしても現金化業者を利用するときは必ず、身分確認を行ってくれる業者を選ぶようにしましょう。

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