金融庁がクレジットカード現金化を取り締まる!?注意点や安全性を解説

クレジットカード現金化の注意点と安全性

金融庁

過去に金融庁がクレジットカード現金化の取り締まりをするのではないかという憶測が流れていました。

なぜ金融庁がそのような動きを見せたのか、クレジットカード現金化は安全に利用できるのか、また注意点などを分かりやすく簡単に解説して参ります。

クレジットカード現金化のリスク・注意点

新聞を読む人

簡単にお金が手に入るという利便性の高さが人気のクレジットカード現金化ですが、現金化にはいくつか注意点やリスクも存在します。

例を挙げるとすると、

カード会社の利用規約に反する
悪徳業者に騙されてしまう危険がある

といったことが挙げられます。

簡単にそれぞれ解説していきましょう。

①カード会社の利用規約に反する

クレジットカードのショッピング枠を現金化するという行為は、本来のカードの利用目的とは異なることで、カード会社は認めていません。

そのためクレジットカード現金化がカード会社にバレると、「強制退会」などのペナルティが課せられてしまう恐れがあります。

【関連記事】クレジットカード現金化をすると強制退会になる?注意点や安全性を詳しく解説

②悪徳業者に騙される危険がある

クレジットカード現金化は法的にグレーゾーンなサービスであることから、悪質な営業を行う業者が少なからず存在します。

そのような悪徳業者に騙されてしまうと、

個人情報やカード情報を悪用される
高い手数料を取られる
現金化したお金が入金されない

といった被害にあってしまう恐れがあります。

過去には悪徳業者の詐欺被害が続出し、消費者庁がクレジットカード現金化の理由を止めるよう呼びかけたり、悪質な営業を行なっていた業者が逮捕された事例もあるのです。

現在は落ち着いていますが、それでも十分に注意は必要です。

金融庁がクレジットカード現金化業者を取り締まる?

チェス

前述のように悪徳業者の影響で、消費者庁や国民生活センターにクレジットカード現金化に関する相談事例が増加したことで、金融庁が現金化業者を取り締まるのではないか、という噂が過去に広まりました。

これに対して、平成22年の閣議後記者会見で当時の内閣府特命担当大臣が、次のように答弁しています。

問)

クレジットカードの現金化業者について、今朝一部報道で金融庁が貸金業とみなして無登録業者として取り締まる方向で検討しているというような報道があったのですが、それについての事実確認と、大臣としてのクレジットカードの現金化業者に対する方針を聞かせて頂ければと思います。

答)

本日、ご指摘のような決定を経済産業省との間に決定した事実はございません。法の適用はあくまで個別の判断によらざるを得ず、現金化については取引類型や関係者の関与、認識の形態が様々である等から、貸金業を含め一般論としての法律上の成否を現時点で一概に申し上げることはできないと考えております。

ただし、いずれにいたしましても金融庁といたしましては、利用者保護という観点から重大な関心を持っていくということだけは、(貸金業法の)所管の大臣として申し上げておきたいと思っております。

クレジットカード現金化は実質的に、貸金に該当するため、現金化業者は無登録業者として取り締まりをするべきではないか、との質問です。

それに対して、大臣は現在のところ、そのような取り締まりを実施することは考えていないと述べています。

その理由として述べているのが、クレジットカード現金化の形式です。

クレジットカード現金化は商品の売買により、買取代金やキャッシュバック代として現金を手にするという方法です。

単に商品を売買しているだけであるため、クレジットカード現金化を貸金とみなすことは難しいと、大臣は述べているのです。

続いて、記者からの質問に対して次のようにも答弁を行なっています。

問)

(クレジットカードの現金化の件について)先ほど決定した事実はないと。ただ、重大な関心を持っていることはお話しされましたが、つまりこれは検討はされているということでよろしいですか。

答)

そこは皆さん方の取り方でございますけれども、なお、現金化を利用する者の多くは多額の債務に悩んでおられることが考えられることから、財務局をはじめとする多重債務者相談窓口に対する対応強化の指示等、多重債務者対策の一環として取り組みを今現在行っているところでございますが、いずれにしても金融庁としては利用者保護というのが金融庁の基本的な任務の一つですから、重大な関心を私は行政(機関)の長として持っております。

もう一度、記者からのクレジットカード現金化業者を取り締まる意思を聞かれましたが、大臣は関心は持ちつつも多重債務者対策の方を進める意向を示しています。

現在のクレジットカード現金化事情は?

豚の貯金箱

クレジットカード現金化で悪徳業者の詐欺被害が取りざたされ、金融庁が現金化業者を取り締まるという噂が流れたのは、実は今から約10年前近くのことです。

【関連記事】クレジットカード現金化の歴史を知れば危険性や基本的な仕組みが分かる!

それから現在に至りますが、ご存知の通りクレジットカード現金化は違法にはなっておらず、また金融庁が現金化業者への取り締まりをしたという事実もありません。

それには2つ、理由があります。

①クレジットカード現金化を違法とするのは不可能

先ほども少し触れましたが、クレジットカード現金化は単に商品の売買をしているだけであり、違法性を認めるのは非常に困難なことです。

クレジットカード現金化が違法なのであれば、カードで購入し不要になったものをメルカリなどで転売している一般人も、違法ということになってしまいます。

消費者庁と金融庁の両者とも、クレジットカード現金化を違法とするのは不可能という結論に至ったのです。

②クレジットカード現金化が安全になりつつある

確かに過去には、悪徳業者が逮捕され、消費者庁が「ストップ!クレジットカード現金化」キャンペーンを実施していました。

ですが、それらの影響で昔のように悪質な営業を行う現金化業者は、淘汰され姿を消しつつあります。

そのためクレジットカード現金化をすることに、過度に不安を感じる必要はなく、以前よりも安心して利用することができるようになったのです。

結局クレジットカード現金化は利用しても大丈夫?

結論として言えるのは、きちんと信頼性が高い現金化業者を利用すれば、クレジットカード現金化は利用しても大丈夫です。

利用することに違法性はなく、クレジットカード現金化をしたからといって逮捕されたりすることはありません。

とはいっても、カード会社の利用規約上は依然として禁止されている行為です。

もしもカード会社にクレジットカード現金化がバレてしまうと、ペナルティが課せられてしまいます。

クレジットカード現金化がバレやすいため、自分で現金化をするのは控えたほうがいいでしょう。

代わりに、安全性が高く換金率や入金スピードにも優れている現金化業者を使って、クレジットカード現金化をすることをお勧めします。

ナンバーワンクレジット

ナンバーワンクレジット
ナンバーワンクレジットの特徴

ナンバーワンクレジットは実績と信頼性を兼ね備えた優良クレジットカード現金化業者です。ナンバーワンという名前の通り、クレジットカード現金化をするのに最適な現金化業者と自信を持ってオススメすることができます。

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ギフトキャッシュ

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24キャッシュ

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換金率・還元率 87%~98.8%
現金化までのスピード 最短10分(来店不要)
営業時間 24時間対応(インターネット申込み):年中無休

まとめ

会議をする人々

クレジットカード現金化は審査不要で即日利用が可能なことから、人気のサービスですが、注意点もいくつかあります。

過去には悪徳業者による詐欺被害が頻発し、それにより金融庁がクレジットカード現金化を取り締まることを示唆するまでに至りました。

それでも現在のクレジットカード現金化業界は安全になりつつあり、以前ほど危険性はありません。

そのためお金に困ったときには安心してクレジットカード現金化をすることができます。

ただ依然として悪徳業者の存在には注意が必要で、クレジットカード現金化をする際には優良業者を利用するようにしてください。