カードローンとキャリア決済枠現金化を項目別に徹底比較!

2020年7月10日携帯キャリア決済の現金化を解説

比較

カードローンとキャリア決済枠現金化を手数料から金利、スピードなど項目別に徹底比較します。

2つの金策で利用を迷っている方は参考にしてください。

カードローンとキャリア決済枠現金化を徹底比較!

AとBを比較

お金に困ったときには有力な金策として、カードローンや消費者金融以外にもクレジットカード現金化やキャリア決済枠現金化という手法が挙げられます。

どの金策もメジャーな金策ですが、具体的にどのようなメリット、デメリットがあるのかを利用前には理解しておく必要があります。

実際に、どちらを利用すべきなのか、どちらが自分に適しているのかを迷われる方も多いでしょう。

「キャリア決済枠現金化とカードローンはどちらが手数料が高いのか?」

「今すぐにお金が必要なときに、カードローンとキャリア決済枠現金化はどちらが早くて安全?」

「住宅ローンの審査が控えてるけど、カードローンは信用情報に傷がつくから不安…」

といった疑問にお応えすべく、カードローンとキャリア決済枠現金化の特徴や金利、スピードなどを比較してみましょう!

クレジットカード現金化とカードローンを比較!

本記事で、キャリア決済枠現金化とカードローンの比較ポイントにするのは、以下の8項目です。

  • 金利・手数料
  • 調達スピード
  • 審査の有無
  • 信用情報への記録
  • 匿名性
  • 調達金額(総量規制)
  • 返済の有無を比較
  • 安全性

それでは順番に詳しく解説していきましょう。

金利・手数料を比較!

消費者金融やカードローンは正規の金融機関が行ってる貸し付けです。

そのため、手数料(金利)は利息制限法で定められた金利の範囲以内となります。

現在の利息制限法では、上限金利は年利で20%までと定められています。

実際の借入の際には、8%〜18%程度が金利となり、元金にプラスして返済する必要があります。

一方のキャリア決済枠現金化は、借金ではありません。

そのため、金利手数料がかからないという利点があります。

しかしながら、キャリア決済枠現金化では金利の代わりに手数料がかかるという点に、注意しなければいけません。

キャリア決済枠現金化を利用する際の手数料の相場は20%から40%程度です。

一見すると、カードローンの金利手数料と変わりないように思えますが、実は注意が必要です。

キャリア決済枠現金化の手数料を金利として換算すると、利息制限法を大きく上回る金利となるということを理解しておかなければいけません。

例えば40%の手数料でキャリア決済枠現金化を行う場合、一括返済だとすると金利は

40%✖︎12ヶ月で、480%となります。

比較すると一目瞭然ですが、キャリア決済枠現金化の手数料は法定金利に比べると非常に高額です。

しかしながら法的にはキャリア決済枠現金化は貸し付けではありません。

そのため、法定金利を大きく超える手数料であっても違法となることはないのです。

ただカードローンの金利とキャリア決済枠現金化の手数料を比較すると、カードローンの方がキャリア決済枠現金化よりも安くなります。

当然ながら手数料が高い分、キャリア決済枠現金化の支払い困ってしまう可能性が高くなります。

支払いが滞ってしまうと、スマホが利用停止になってしまう恐れもあるためご注意ください。

②資金調達スピードを比較!

カードローンは近年では無人機を導入しており、またインターネット上での申し込み受付を行っています。

審査にはAIを活用しており、ビックデータも用いていると言われています。

そのため審査結果のスピードが出るのはとても早く、申し込みから審査結果が出るまで最短30分です。

実際には、1時間もあれば余裕でお金を手にすることができるでしょう。

一方のキャリア決済枠現金化は、上述の通り借入ではないため、信用情報の審査はありません。

審査の代わりに行われるのは身分証を提出するだけの本人確認です。

したがって業者の営業時間内があれば、カードローン等に比べると調達スピードが早いといえます。

カードローンもキャリア決済枠現金化もどちらも最短即日で資金調達ができます。

唯よりスムーズに、簡単にお金を手にできるのはキャリア決済枠現金化の方であると言えるでしょう。

③審査内容を比較

すでに述べていますが、カードローンとは異なりクキャリア決済枠現金化は借金ではない 言う特徴があります。

金融機関からの借り入れではないため、キャリア決済枠現金化では信用情報の審査は行われません。

一方でキャリア決済枠現金化とは異なり、カードローンの場合は信用情報の審査が行われますので、

  • 債務超過
  • 自己破産などの債務整理を行なっている
  • クレジットカードの支払いを延滞している

などと信用情報に傷がある方の場合、審査落ちとなってしまう可能性が高くなります。

加えて、無職の方は大抵の場合は審査落ちになってしまいます。

一方でキャリア決済枠現金化ならば、信用情報の審査はありません

したがって、金融ブラックの方や無職、専業主婦の方でも利用することができます。

信用情報が低く審査落ちの不安がある方は、カードローンよりもキャリア決済枠現金化の方が利用できる可能性が高いと言えるでしょう。

④信用情報への記録を比較!

カードローンは借り入れですのでご利用時と借り入れ時には信用情報に記録がなされます。

審査では金融機関が信用情報を調査し、借入金額などの情報は全て記録されます。

そのためカードローンを利用していると、住宅ローンや学資ローンのお申し込み時に、債務超過とみなされ審査に不利に働くことが考えられます。

一方でキャリア決済枠現金化は、借金ではないため審査は行われません。

利用状況が信用情報に記録されることもないため、住宅ローンや銀行融資の利用や審査と並行して利用しても、影響は全くありません。

  • 「将来的に学資ローンの利用を考えている」
  • 「信用情報に借入状況記録されたくない」
  • 「社会的信用に傷がつくのが不安」

という方はカードローンよりもキャリア決済枠現金化の利用をおすすすめします。

⑤匿名性を比較!

次にキャリア決済枠現金化とカードローン、 どちらの金策が周囲の方にバレずに利用できるのかについて解説していきます。

常識的に考えて、お金に困っていることを他人には知られたくないものです。

ただカードローンもキャリア決済枠現金化も、どちらもスマホやパソコンから申し込みをすることができるため、誰かに利用をバレてしまう事はありません。

特にカードローンの場合、最近は自店舗以外にも無人機にて借り入れができますし、アプリからローンを利用することもできます。

ただ注意点としては、カードローンを利用すると借入明細書が毎月、ご自宅に送られてくるという点にご注意ください。

貸金業法において、貸金業者は利用者に借入明細書を通知しなければならないと定められています。

そのためカードローンを利用した方で、ご利用明細が送られてきたせいでご家族の方に借り入れをしていることがばれてしまったというケースが多々存在します。

ご家族の方に借金を内緒でしている方は注意してください。

一方でキャリア決済枠現金化の場合、ご自身のスマホでショッピングをするだけなので、誰にもバレる事なくお金を手にすることが可能です。

匿名性を重視するのであれば、カードローンよりもキャリア決済枠現金化の方が安全であると言えるでしょう。

しかしながらスマホ代金をご家族の方に支払ってもらっていると言う形や、家族で共有しているという人は注意が必要です。

キャリア決済枠現金化した金額は、翌月分のスマホ代金に上乗せして請求されます。

通常よりも請求金額が多いとふしに思われるしまうと、現金化行為がばれてしまう可能性がありますので注意しなければいけません。

⑥調達金額を比較!

カードローンは借入ですので、総量規制の対象となります。

総量規制とは、1年間に借入ができる金額の上限を定めた法律のことです。

具体的には、総量規制では、借り入れ可能金額は年収の三分の一以下と決められています。

年収が3,000,000円の方の場合、借入可能な金額は1,000,000円となります。

従って年収のが低い方ですと、すぐに借入上限となってしまいます。

一方キャリア決済枠現金化は、借入ではありませんので総量規制の影響を受ける事はありません。。

そのため債務超過に陥ってしまっている方でも、問題なくお金を手にすることが可能です。

一方でスマホキャリア決済枠は、月単位で上限が決められています。

上限金額はキャリア会社によって異なりますが、おおむね50,000円前後です。

したがってキャリア決済は現金化において調達できる金額と言うのは、最大でも50,000円となります。

大口のお金が必要と言う方にとって、やや少ない金額といえますので事前に留意しておきましょう。

⑦返済の有無を比較!

一般的に知られていないことですが、キャリア決済枠現金化は借金ではありません。

そのため現金化した金額に金利手数料や利息などがかからず、返済も不要です。

現金化した金額は、翌月にキャリア会社に支払いを行う必要がありますが、スマホ代金として請求がされるため返済に困ってしまう可能性は低いと言えるでしょう。

現在借り入れを行っており、毎月の返済日が多くクールと言う方には、キャリア決済枠現金のご利用がお勧めです。

⑧安全性

ヤミ金業者ではなく、カードローンの場合、大手の金融機関や銀行ならば安全に借入をすることができます。

一方でキャリア決済枠現金化は法的にはグレーな金策です。

キャリア決済枠現金化ではありませんが、類似のサービスであるクレジットカード現金化では、過去に現金化業者が逮捕された事例もあります。

グレーなサービスですので、ヤミ金業者や詐欺業者も参入しており、利用者がトラブルに巻き込まれてしまうと言う可能性は否めません。

またキャリア決済枠現金化を利用した人は横領罪や詐欺罪に問われるといった危険性があります。

安全性という観点から選ぶのであれば、キャリア決済枠現金化よりもカードローンがオススメです。

カードローンとキャリア決済現金化、それぞれの利用ケースを比較

ビフォーアフター

最後にカードローンとキャリア決済枠現金化の利用ケースを比較してみましょう。

まずはカードローンの活用例や利用ケースについて見ていきましょう。

  • 「低い金利でお金を借りたい」
  • 「自分名義のスマートフォンを持っていない」
  • 「安全な方法でお金を手にしたい」
  • 「闇金業者が怖い」

一方でキャリア決済枠現金化を利用すべきケースは以下の通りです。

  • 「借金をしたくない」
  • 「信用情報に不安がある」
  • 「信用情報に傷をつけたくない」
  • 「債務超過に陥ってしまっている」

まとめ

自宅とお金を比較

キャリア決済枠現金化もカードローンも、それぞれに特徴やメリット・デメリットがある金策です。

例えば、キャリア決済の現金化はスピードに優れており信用情報に記録されないと言う特徴があります。

一方で手数料が高いため、返済に窮してしまう可能性は否めません。

一方のカードローンの場合、手数料は安くなりますが審査落ちのリスクがあると言うことには注意する必要があります。

このように、カードローンもキャリア決済枠現金化も、どちらが優れている、劣っている断定することはできません。

そのため、資金調達ニーズや経済状況、家庭状況など様々な角度からご自身適した金策を選ぶようにしましょう。