喜ぶサラリーマン

あまり知られていませんが、クレジットカードのボーナス払いには様々なメリットが隠されています。そんなボーナス払いを「クレジットカードのショッピング枠現金化」にも活用できたら便利でお得だと思いませんか?今回は現金化サービスの支払い方法をボーナス払いにする際のメリットや注意点を詳しく解説いたします。

意外にメリットが多いボーナス払い!

ボーナスの入った給料袋クレジットカードの支払い方法で、近頃最も利用されている支払い方法はリボルビング払いと言われています。
しかし、ひと昔前まではクレジットカードでの支払いと言えば、一括払いやボーナス払いが主流だったことをご存知でしょうか?

近頃はすっかり馴染みの薄いクレジットカードのボーナス払いですが、支払いに猶予がつくなど、そのメリットは意外にもたくさんあります。
そんなボーナス払いが「クレジットカードのショッピング枠現金化にも活用できたら、お得に現金化ができるのではないか?」と考えた方もきっと多いはず。
クレジットカードの現金化の際にボーナス払いが利用できれば支払い期間に余裕が出る、大きな金額を現金化をするときに支払いが楽になると言う嬉しい側面がありますが、果たしてどうなのでしょうか。

クレジットカードのボーナス払いとは?

お財布とクレジットカードクレジットカード現金化の話をする前に、まずはボーナス払いについて解説します。
ボーナス払いのことは既にご存知の方が多いと思いますが、おさらいだと思ってお読みください。

クレジットカードで買い物や振込等の支払いをすると、通常であれば翌月や翌々月など決められた日に利用額の引き落としがあります。
その支払いのタイミングを夏か冬の決まった時期にまとめて引き落としてくれることをボーナス払いと言います。
通常のクレジットカードの利用時より支払い時期が長いのが特徴です。

なぜ夏と冬にボーナス払いの支払い時期が設定されているかというと、一般の会社勤めの方ですと毎年夏か冬の時期にボーナスと呼ばれる賞与が出されるからです。
日本のサラリーマンが貰えるボーナスは平均して、月給の約3カ月分と言われています。

そのためカード会社は確実に大きな収入がある夏と冬の時期まで、利用した分の支払いを保留してくれるのです。

分割払いも可能!

ボーナス払いは原則として一括払いなのですが、カードの設定によってはボーナス2回払いも可能です。
ボーナス2回払いとは、ボーナス払いを分割して支払うことができる方法のことです。
通常の分割払いと違う点は、支払い時期をボーナス払い時期の中で分割できるという点になります。
例えば2月にボーナス払いで利用した分を、8月の夏季と翌年の1月に分けて支払うことができるのです。

利用額に制限がある場合はありますが、大きな買い物をするときボーナス分割払いを活用するといいかもしれませんね。

対応期間をしっかり把握しよう!

基本的にボーナス払いはいつでも利用できますが、1年の間に2回だけボーナス払いを利用できない期間が存在します。
それは6月16日から7月15日の1ヶ月間と11月16日から12月15日の1ヶ月間です。

なぜ、この期間にはボーナス払いが利用できないかと言うと、ボーナス払いの支払い時期までの時間が短いからです。
この合計2ヶ月の間はクレジットカードのボーナス払いができませんので注意が必要です。
ボーナス払いが利用できない期間は全てのカード会社のクレジットカードで共通しています。
ボーナス払いの支払い期限の1ヶ月前の期間は全てのクレジットカードでボーナス払いができない、と頭に入れておきましょう。

この期間中にボーナス払いを当てにして高い買い物をするといったミスをしないように気をつけてください。

クレジットカード現金化を利用した際もボーナス払いは可能?

計算機と返済計画ボーナス払いについての基礎知識が分かったところで、それでは本題に戻ります。
クレジットカードの現金化をするときに、ボーナス払いを利用することはできるのでしょうか?

結論から言うとボーナス払いができるかどうかは現金化サービスを行なってくれる業者による、というのが現状です。

なぜかというとボーナス払いを利用してクレジットカードの現金化をすると、現金化を行う業者に、利用者の支払い金額が入ってくる時期が遅くなってしまうからです。
支払い金額を待っている間に利用者がクレジットカードの利用停止や自己破産などに陥ったら、入るはずだったお金を業者は得られない可能性が出てきます。

さらに、現金化を行ってくれる業者はクレジットカードの現金化サービスの性質上、常に現金を手元に用意しておかなければなりません。
そのため利益である利用者の支払い金額が得られるまでの期間が長引くことは、業者にとって現金化が不足してしまい営業が不可能になってしまうリスクがあるのです。
これが現金化業者がボーナス払いをあまり好まない理由です。

また注意点として、最近になって増えつつあるネット型の現金化業者は、そのほとんどがボーナス払いに対応することができません。
これは理由としてクレジットカードのネット決済がボーナス払いに対応できていないからです。
したがってクレジットカードの現金化でボーナス払いを利用する場合は店舗型の現金化業者でしか不可能ということになります。

現金化業者はボーナス払いでの利用をあまり好まないとはいえ、ボーナス払いを希望する現金化利用者は換金額が大きい傾向が高いため、近頃はボーナス払いを認めるようになった現金化業者の数も徐々に増えてきています。
なぜかというと、現金化する金額が大きければ大きいほど、業者が得られる手数料は増えるからです。

それでもボーナス払いを利用して現金化をしたいときは、ボーナス払いに対応しているかどうかを事前に業者の方に確認をするようにしてください。

ボーナス払いで現金化をするメリット!

OKサインをする女性もし仮にボーナス払いを利用できる現金化サービス業者を使ったと仮定しての話ですが、現金化にボーナス払いを利用することはたくさんのメリットがあります。
次にクレジットカードの現金化にボーナス払いを利用することのメリットを見ていきましょう。

メリット① 支払いまでの期間が長い!

クレジットカードの現金化に限った話ではありませんが、ボーナス払いを利用して現金化をすれば、時期によってはカード利用分の支払いまでの期間が長くなります。
ボーナス払いの支払いまでの猶予は、最大で半年も延びるのです。
支払いまでの猶予が長いということは、より大きな金額の現金化をしやすくなる、ということです。

大きな額のお金が必要で、時間が経てば支払いのメドが立つ、という場合にはボーナス払いでの現金化をオススメします。

メリット② 誰でも利用できる!

クレジットカードのボーナス払いをするときには、実際にボーナスの有無を確認されることはありません。
所有しているクレジットカードの設定でボーナス払いが可能になっていれば誰でもボーナス払いを利用することができます。
ボーナス払いは名前にボーナスとあることから、ボーナスを貰っていないと利用できないと誤解している方が非常に多いです。
しかしボーナス払いはボーナスを貰っていない方でも利用することができるのです。
例えば、定職に就いていない方や主婦、学生の方でもボーナス払いで買い物をすることは可能になります。

ボーナスを使って支払いをする、というよりは夏と冬にまとめてカードの利用分を支払うと考えた方が勘違いされる方が減っていいかもしれません。

そもそもクレジットカードを作るときにもボーナスの額、有無は審査されませんよね?
ですからボーナス払いは誰でも利用することができるのです。

ボーナス払いの注意点とは

注意をする女性今まであまり馴染みがない支払い方法だっただけに、ボーナス払いに様々なメリットがあることを知って驚かれた方も多いのではないでしょうか?
とはいえボーナス払いを利用する上で、気をつけなければいけないポイントもありますので注意してください。

注意点① 利用金額に下限がある

「クレジットカード現金化」だけに限った話ではありませんが、ボーナス払いを利用するときには利用金額に下限がある場合があります。
つまり、〇〇円以上の買い物でしかボーナス払いは利用できないと決められている場合があるのです。

先ほどもお話しした通りボーナス払いを利用すると、お店側に利用者が買い物をした代金が振り込まれるのは随分と先のことになります。
長い場合だと、利用者の支払い代金を得られるのは半年近く先、という場合もあります。
経営に苦しんでいるお店からしたら、売り上げ金をすぐに手にできないなんてたまったもんじゃありません。
そこでお金が手元に入る期間が延びても十分な見返りがあるように、とボーナス払いの利用金額に一定の下限を設けているお店が多いのです。

当然、現金化をするときにも業者によっては一定額の下限が設けられていることが予想されます。
ボーナス払いを利用して現金化をしたい方は、そのときに業者が求める金額分のショッピング枠が利用できるか事前にチェックする必要があります。
ショッピング枠に十分な空きがないとボーナス払いを利用しての現金化は断られることになってしまいますので注意が必要です。
とはいっても、ボーナス払いを現金化に利用したいときは大抵の場合、大きな金額の現金化を望むケースが多いでしょう。
必然的に、業者が定める下限を上回る金額である可能性が高いです。
ですからボーナス払いの利用には下限があると言っても、あまり気にしなくていいかもしれません。

注意点② 利用額がかさんでしまうリスク

ボーナス払いだとついつい財布の紐が緩くなってしまい、クレジットカードを使い込みすぎてしまう危険があります。
ですからボーナス払いを利用するときは計画的に利用しないと、支払額がどんどん大きくなってしまいます。
特に日頃から浪費グセがある方は注意が必要です。

また利用した時期によっては、すぐにボーナス払いの返済を求められる場合があります。
ボーナス払いだからとついつい大きな額の買い物をしてしまい、急に返済をしなければいけなくなって困った、なんてことにならないように気をつけてください。
ボーナス払いとは、ボーナスで支払うのではなく返済期間が少し長くなるクレジットカード利用と認識するようにしましょう。

注意点③ 延滞すると超長期延滞になる

ボーナス払いに限らず、クレジットカードの支払い延滞はなるべくなら避けたいものです。
ですが、ボーナス払いでの利用額の支払いを延滞してしまうことは絶対にしないようにしてください。

ボーナス払いの支払いには、ただでさえ数ヶ月、最大で約半年という長い支払い猶予が設けられています。
ですからボーナス払い分を延滞してしまうと”超”長期延滞ということになってしまいます。

超長期延滞をしてしまうと、ブラックリスト入りになる可能性が高くなります。
通常の支払い分より、ボーナス払いの利用分は優先的に返済するようにしてください。

終わりに

PCとメモ帳ボーナス払いには実は世間で認知されている以上に、様々なメリットがあることがおわかりいただけたかと思います。

そんなボーナス払いをクレジットカードの現金化に活用できれば嬉しいのですが、全ての現金化業者がボーナス払いに対応しているわけではないのが現状です。
また、ボーナス払いを利用して現金化をできる場合でも、換金額に条件があることもあります。
くれぐれも注意が必要です。
また、ボーナス払いを使って現金化をするときは
・大きな額のお金が必要なとき
・時間が経てば支払いの目処がつく
という2点を満たす場合だけにしましょう。
出ないと返済に窮してしまう可能性があるので、十分に気をつけてください。

とはいえ最近は、クレジットカードの支払い方法を自由に選べるのがウリという現金化業者が増えてきています。
この記事を読んでお得に現金化をしたいという方は、ボーナス払いができる現金化業者を探してみるといいでしょう。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事