スキップ払いでもクレジットカード現金化はできる?

2019年1月17日クレジットカード現金化の基本的な流れ

スキップ払いで現金化!

最近、クレジットカードに新たな支払い方法が登場したことをご存知だったでしょうか?
その名も「スキップ払い」です。

現在のところはJCBのクレジットカードのみでしか使うことができないスキップ払いですが、今後はクレジットカードの支払い方法としてメジャーなものになるかもしれません。

またこのサイトを読んでくださっている方が最も気になることは、
「クレジットカードの現金化を利用するときにスキップ払いは利用できるのか?」
「スキップ払いを利用するときに、注意点はあるの?」
ということでしょう。
そこで今回は新しく登場したスキップ払いについて分かりやすく解説し、現金化に利用することは可能なのかも合わせて説明していきたいと思います!

スキップ払いとは?基本情報を解説

クレジットカード決済端末機

スキップ払いとは、2016年の春頃にJCBが開始したクレジットカードの新しい支払い方法の1つです。

スキップ払いというその名のとおり、買い物をしたクレジットカード代金の支払いを最大6ヶ月先まで延長、つまりスキップすることができます。

スキップ払いの支払い回数は、常に一括払いになります。

そのため「大きな買い物をしたい」・「お金に余裕のある月にひとまとめで支払いを返済したい」・「分割払いでちまちま返済をしたくない」という方にピッタリの支払い方法と言えます。

スキップ払いには金利手数料がかかる!

スキップ払いは、支払い時期を自分で自由に選べて延ばすことができます。

しかしながら支払いの際には、利用額分の返済に加えて金利手数料が発生します。

当然のことながら、支払いを先延ばしにする月数が長くなればなるほど、加算される金利手数料は多くなっていきます。

具体的には、スキップ払いの延長を1カ月するごとに金利手数料が1.25パーセントずづ増えていきます。
2カ月先なら2.5%、5カ月先なら6.25%、最大の6カ月後ならば7.5%の金利手数料がかかってしまいます。

「支払い時期を延ばせば延ばす分だけ支払いが楽になる」と勘違いしがちですが、このように決して少なくはない金利手数料がかかってしまうことをスキップ払いを利用するときは注意しましょう。

スキップ払いと分割払いの違いは?

分割払いとは、クレジットカードの利用額分を複数の月に分けて支払いをすることです。
大きな買い物をしたときに月々の支払い負担を軽くできることが分割払いのメリットになります。

分割払いとスキップ払いの違いは、支払い回数と支払い開始時期にあります。
分割払いの支払い回数は当たり前ですが、複数回に分かれます。
それに対して、スキップ払いの支払いは常に一括払いなので支払い回数は1回のみです。

また分割払いの支払いは翌月か翌々月からと、事前に決められた支払い時期に開始されます。
一方のスキップ払いの支払い時期は、6ヶ月先まで自分で自由に選択することができます。
つまり買い物をしてスキップ払いを利用すれば「支払いは翌月でも3ヶ月先でも6ヶ月先でもいい」、ということです。

スキップ払いとリボルビング払いの違いは?

リボ払いは月々に支払う返済額を自分で決めて、返済する支払い方法のことです。
お金が無いときでも大きな買い物をすることが可能で、毎月キチンとコツコツ返済できる方にはオススメの支払い方法です。

しかしながら毎月の支払いに金利手数料がかかってしまうため、下手をするとリボ地獄と呼ばれる返済難に陥ってしまう可能性があるので注意が必要です。
リボ払いには返済時に金利手数料が加算されますが、スキップ払いも支払い額に一定の金利手数料がかかるという点は同じです。
リボ払いの金利手数料はよく年利15%と言ったりしますが、月利に換算してみると実はスキップ払いとあまり変わりありません。
しかしスキップ払いは最大で半年先までの支払い延長に対して、リボ払いはさらに長期間の支払い延長が可能です。
そのため半年を超えるリボ払いの場合は、スキップ払いよりも多くの金利手数料を払う必要があります。

またスキップ払いとリボ払いの最も大きな違いは支払い回数です。
リボ払いでの支払い回数は、自分で決めた額を支払い終わるまで延々と続く事があります。
それに対してスキップ払いは一括払いであるため、支払い回数は1回のみです。

スキップ払いとボーナス払いの違いは?

ボーナス払いはスキップ払いと非常によく似ているため、2つを混同してしまう方が多くいらっしゃいます。
両方とも支払い時期を延ばすことができ、支払い回数も同じ一括ですのでとてもよく似ています。

ボーナス払いでは支払いの時期は年に2回と、事前にカード会社によって決められています。
大抵のカード会社の場合、ボーナス払いの支払い時期は冬ですと1月前後、夏ですと7月前後が多いようです。

これに対しスキップ払いは先ほども述べたとおり、支払い時期を6カ月先までなら自分で自由に選ぶことができます。
要約すれば支払い時期が決められているのがボーナス払い、自分で決められるのがスキップ払いです。

またボーナス払いに金利手数料はかかりませんが、スキップ払いには金利手数料が発生するところにも違いがあります。

クレジットカード現金化にスキップ払いは利用できるの?

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スキップ払いについての説明は以上です。
初めてスキップ払いを知ったという方も多いでしょうが、スキップ払いの仕組みや他の支払い方法との違いはご理解いただけましたでしょうか?

それではようやく本題である「クレジットカードの現金化にスキップ払いを利用できるのか」説明していきたいと思います。

結論から言えば、クレジットカードの現金化にもスキップ払いを利用することは可能です!

クレジットカード の現金化は換金するショッピング枠によって数十万円、人によっては100万円近くの現金化も可能です。
しかしあまりに大きな金額を現金化してしまうと、後々のカード会社への返済が困難になってしまうかもしれません。

そこで現金化を利用するときにスキップ払いを使えば「大きな額の現金化でも、のちの支払いが楽になる」というメリットがあります。
時間が経てば支払いの目処が立つ場合に高額の現金化を希望するときは、スキップ払いを利用することをオススメします。

スキップ払いを現金化時に利用する方法は簡単で、現金化業者にクレジットカードの支払い方法はスキップ払いであることを伝えるだけです。
普段、買い物をして支払い方法を選ぶときと代わりありません。

クレジットカード現金化でスキップ払いを利用するときの注意点は?

まずスキップ払いはJCB独自のサービスなので、他のカード会社のクレジットカードではスキップ払いを利用することはできません。
この点は現金化時に関わらず、普段のショッピングのときにも注意しなければいけないことです。

またスキップ払いは比較的最近に登場した支払い方法ですので、現金化業者が使用している決済システムがスキップ払いに対応していない可能性があります。

もう一つ注意しなければいけないことは、スキップ払いは一括払いであるということです。
先ほども述べたとおり、クレジットカードの現金化で得られる金額というのは、お小遣い程度の金額ではありません。
場合によっては数十万円、数百万円という単位で換金が行われます。
そして現金化で得た分のお金は後々、カード会社に支払わなければいけません。
高額の現金化をスキップ払いで利用をすると、後に一括でその分の返済をしなければいけなくなります。

そこに金利手数料も加算されることになりますので、返済額はかなり大きなものになります。

スキップ払いを高額なクレジットカード現金化に利用するときは、時間が経てば返済するお金に目処が立つ場合のみにしましょう。
でないとリボ地獄ならぬ、「スキップ地獄」に陥ってしまうかもしれません。