悪徳業者の対処法

クレジットカード現金化はサービス開始以来、一般のサラリーマン、主婦、学生、自営業の方など、多くの方に利用されています。
しかしながらそのような背景とは裏腹に、クレジットカード現金化に関するトラブルは少なくありません。

クレジットカード現金化に関するトラブルは大半の場合は悪徳業者が関連しています。

法改正や方正な現金化業者の並々ならぬ努力によって悪徳業者の数は一時期よりもだいぶ減ったと言われていますが、それでも油断は禁物です。

今回は悪徳業者を利用してしまったときにはどうすればいいのかを解説していこうと思います。

悪徳業者の手口とは?

サスペンス事件

最初に悪徳業者と呼ばれる現金化業者の具体的な手口を確認していきましょう。

まず考えられる悪徳業者の手口は、事前に知らされていた換金率を大幅に下回る換金率でクレジットカード現金化を行うことです。

現金化業者が提示する換金率はキャンペーン利用、女性や法人限定プランなどを利用した場合の最高率であり、多少は低くなってしまうのは仕方ありません。

それでも悪徳業者の場合は謂れのない手数料などをどこからか出してきて、少しでも多くのお金を利用者から毟り取ろうとしてきます。

中には「換金率90%以上と聞いていたのに実際には換金率50%台で現金化させられた」という実被害もあります。
したがって、やたらに意味不明な手数料をふっかけてくる悪徳業者には注意が必要です。

悪徳業者に騙されない為にクレジットカード現金化の手数料を知ろう!

またクレジットカードで買い物だけさせておいて、クレジットカード現金化したお金を振り込まないという詐欺もあります。
この場合は、利用者が現金化しようと思っていたお金を、そっくりそのまま悪徳業者に騙し取られてしまったことになります。

さらに紹介屋と呼ばれる悪徳業者も中には存在します。
彼らは現金化を希望する利用者に対して「トラブルで現金化ができなくなった」など適当に嘘をつき、裏で繋がっている別の悪徳業者を紹介します。
そこで別の悪徳業者が利用者からお金を搾取し、紹介した元の業者は紹介手数料として利用者にお金を要求してきます。

クレジットカード現金化を利用するときには紹介屋に注意!手口と対策を解説!
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最後に悪徳業者の手口としてよくあるのが、利用者から不正に得たクレジットカード情報や個人情報を悪用することです。

クレジットカードのカード番号・有効期限・セキュリティーコード暗証番号を知られてしまうと好き勝手にクレジットカードを不正利用されてしまい、限度額いっぱいまでカードを利用されてしまいます。

現金化業者にカードの暗証番号・セキュリティーコードを教えるのは絶対NG!

被害にあったら警察やカード会社に報告するべき?

もしもクレジットカード現金化を利用した際に、悪徳業者に引っかかってしまった場合は警察やカード会社に報告するべきなのでしょうか?

残念ながら悪徳業者に引っかかってしまっても、警察・カード会社の両方ともに報告する意味はほとんどありません。

まず警察からその理由を説明すると、警察には民事不介入という原則があります。

簡単に言ってしまうと、クレジットカード現金化を利用した際のトラブルは個人の私法の範囲内なので、警察は関与をしない」、ということになります。

そもそもクレジットカード現金化は違法ではないものの、法的にはグレーゾーンなサービスに辺ります。
グレーなサービスとわかっていながら利用してトラブルに巻き込まれたとあっても個人の自己責任とみなされ、警察はまともに取り合ってはくれません。

カード会社も同様です。
そもそもカード会社はクレジットカード現金化をカード会社の利用規約上で禁止しています。
禁止しているクレジットカード現金化を利用して悪徳業者に騙されたと掛け合っても、被害額の保証などはしてくれません。

カード会社がクレジットカード現金化を禁止するリアルな本音とは

それどころか禁止行為を行なったとして、強制退会や返済額の一括支払といったペナルティが課される可能性すらあります。
そうなるとまさに泣きっ面に蜂です。

クレジットカード現金化がカード会社に発覚したときのペナルティ

悪徳業者に引っかかった場合はどうすればいい?

悪徳業者に引っかかってしまった場合は、独立行政法人である国民生活センターに相談するようにしましょう。

国民生活センターは国民生活の安定及び向上に寄与するため、民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うとともに、重要消費者紛争について法による解決のための手続を実施しています。
そのためクレジットカード現金化の被害においても弁護士を紹介してくれたり、法的観点からアドバイスをもらうことができます。

とはいえ国民生活センターが被害額を保証してくれるわけではなく、不正利用された被害額などは帰ってきません。

また悪徳業者に誤ってクレジットカード情報を伝えてしまったか、悪徳業者に不正にカード情報を知られてしまった場合は速やかにカード会社に連絡しましょう。

先ほどと言っていることが矛盾していると思われるかもしれませんが、クレジットカード情報を不正入手された場合は話が別です。
クレジットカード情報が悪徳業者の手に渡ってしまうと、クレジットカードを限度額いっぱいまで不正利用される可能性があります。
そのためカード会社に報告してクレジットカードの利用停止を行ってもらわなければなりません。

ただその際にもカード会社からなんらかのペナルティを課せられる可能性があること、被害額の保証はないということを覚悟しておいてください。

悪徳業者は利用しないようにしよう!

浜辺で読書をする女の子

悪徳業者に引っかかってしまった場合、多くの方は泣き寝入りしてしまうことになります。

また今まで見てきたとおり、残念ながら悪徳業者に騙された後では、解決方法は特にありません。

したがって悪徳業者による被害を避けるには、兎にも角にも悪徳業者を利用しないことに限ります。

悪徳業者を利用しないようにするには、高い換金率につられて現金化業者を選ばない、利用する前に業者の評判をチェックするといった努力が必要です。

また当サイトでも独自に選定した優良な現金化業者をご紹介していますので、業者を選ぶ際の参考にしてください。

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