クレジットカード決済端末機

クレジットカードのショッピング枠には割賦可能利用枠というものがあることをご存知でしょうか?ショッピング枠の現金化とも呼ばれるクレジットカード現金化ですが、割賦利用可能枠もお金に換えることができるのか、さらには割賦販売法改正の影響も解説していきます。

割賦可能利用枠は現金化できる?

パソコンを見て驚く男性

クレジットカードの利用限度枠には実は二種類あり、そのうちのひとつに割賦可能利用枠と呼ばれる枠があります。

クレジットカード現金化は別名、ショッピング枠現金化とも言われますが、この割賦可能利用枠も現金化することはできるのでしょうか?

割賦可能利用枠とは?

割賦可能利用枠について理解するには、クレジットカードに定められている3つの枠を理解する必要があります。
その3つの枠とは、総利用可能枠とキャッシング枠、そして割賦可能利用枠です。

総利用可能枠はクレジットカードの利用限度額と同じ意味で、総利用可能枠の中にキャッシング枠と割賦利用可能枠が含まれています。

キャッシング枠はお金を借りるための枠で、クレジットカードを用いて借入をすることができ一般的にはカードローンと呼ばれています。

一方の割賦利用可能枠とは、クレジットカード決済で分割払い、リボ払い、ボーナス払いが可能な限度額を定めたものになります。

そもそも割賦という言葉の意味は、「何回かに分けてお金を支払う」という意味です。

もし割賦可能利用枠がないと、高額な買い物をするときに自身の支払い能力を超えて分割払いを行なってしまう可能性があり、カード破産者を招く要因となりかねません。
そのため割賦可能利用枠は利用者の収入などから決定されます。

おさらいしておくと、クレジットカードの限度額はクレジットカードを利用できるマックスの値で、一括払いの最大額は利用限度額までとなっています。
そして利用限度額の中に、キャッシング枠と割賦可能利用枠が存在しています。

一般的にショッピング枠という場合は、クレジットカードの総利用可能枠のことを指します。

割賦可能利用枠も現金化できる!その意味とは?

ガッツポーズをする女性

割賦可能利用枠はクレジットカードのショッピング枠に含まれているため、問題なく現金化をすることができます。

ここで割賦可能利用枠とは、「何回かに分けて支払いをする枠」のことで分割払いやリボ払い、ボーナス払いなどが含まれるということを思い出してください。

つまり割賦可能利用枠を現金化するということは、クレジットカード現金化の支払いには、分割払い・リボ払い・ボーナス払いを利用することができる、ということになります。

もちろん現金化したお金を一括払いをすることも可能で、どの支払いを選択するかは現金化する金額や自身の経済状況から選ぶようにしてください。

分割払いであれば低い利息で高額な現金化をすることが可能ですし、ボーナス払いでしたらさらに大きな額の現金化をすることができます。

ただ巷でも言われているようにリボ払いは利息が高く、カード会社の利益になるだけなのでオススメはできません。

割賦可能利用枠の注意点!

ベンチで頭をかかえる男性

割賦可能利用枠を現金化する際の注意点として、割賦可能利用枠を超えた支払いを分割払いなどで決済しようとすると、自動的に一括払いとなってしまうことがあります。

これはカード会社によって異なるようですが、クレジットカード現金化は数十万円単位の高額なお金を得ることができるため、現金化の際に分割払い・リボ払い・ボーナス払いを選択する際には注意しなければいけません。

割賦販売法の改正とクレジットカード現金化

法律書物とハンマー

2016年の12月に「割賦販売法の一部を改正する法律」(改正割賦販売法)が公布されたことは、少なからずクレジットカード現金化に影響を及ぼしました。

割賦販売法とは

割賦販売等に係る取引の公正の確保、購入者等が受けることのある損害の防止及びクレジットカード番号等の適切な管理に必要な措置を講ずることにより、割賦販売等に係る取引の健全な発達を図るとともに、購入者等の利益を保護し、あわせて商品等の流通及び役務の提供を円滑にし、もつて国民経済の発展に寄与することを目的とする(1条)

という法律で、簡単に言えばクレジットカードの不正利用を防ぐために顧客の情報を大切に保護する利用者の不利益となる悪質な商品販売を行わないということを定めたものです。

この法律が2016年に改正された際のポイントとして、「販売店と加盟店契約を結ぶクレジットカード会社は、経済産業省への登録が必須となり、販売店の適切性・安全性を調査することが義務となった」というところが挙げられます。

つまり法改正によってクレジットカードの不正利用を防ぎ、顧客情報を安全に守るために調査が義務付けられるなど、より割賦販売法が厳しいものとなったのです。

クレジットカード現金化は違法なサービスではなく、割賦販売法は現金化を撲滅するために制定されたわけではありません。

それでもクレジットカード会社と加盟店契約を結んでいる現金化業者は審査の対象となり、悪質な営業を行っていた現金化業者は厳しい調査の元、契約を打ち切られてしまったり営業停止に追い込まれてしまうこととなりました。

もちろんこれは現金化サービスの利用者からすると喜ばしいことで、現在はすでに施行から1年以上が経過しているため法律改正のゴタゴタは収まり、悪徳業者の多くは淘汰されつつあります。

割賦販売法改正により悪質な営業を行っていた悪徳業者が営業停止に追い込まれ、以前よりも安心して現金化サービスを利用できるようになったのです。

「割賦可能利用枠は現金化できる?法改正の影響も解説!」のまとめ!

パソコン作業をする男性

  • 割賦可能利用枠とはクレジットカード決済で分割払い・リボ払い・ボーナス払いができる限度額を定めた枠のこと
    割賦とは支払いを複数に分けて行うこと
  • 割賦可能利用枠も現金化することが可能
    クレジットカード現金化の支払いには分割払い・リボ払い・ボーナス払いを自由に選ぶことができる
  • 割賦可能利用枠を超えた支払いをしようとすると、一括払いになってしまうことがあるので高額な現金化をするときには要注意
  • 割賦販売法改正で、悪質な現金化業者が淘汰された
    以前よりも安心して現金化サービスを利用することができるようになった!
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