業者を利用して現金化を行う際には当然ながら手数料がかかります。この手数料について詳しく知らないと悪徳業者に引っかかったり思わぬトラブルに巻き込まれたりします。手数料について正しい知識を身につけましょう。

ショッピング枠を現金化するには手数料がかかる!

お財布とクレジットカード個人で現金化を行う場合はともかく、業者を利用してクレジットカードの現金化を行う場合は当然ながら手数料が必要になります。
今回はこの手数料について説明していきます。

まず現金化業者からすると利用者から受け取る手数料が自分たちの利潤となります。
法律的にはグレーゾーンであるクレジットカードの現金化を代行してくれる業者にも、営業するにあたりある程度のリスクがあります。
そのため、いくらか高い手数料を払うのは仕方がないことなのです。

とはいえ個人で現金化を行うのは危険が伴います。
手数料を払う必要はなくなりますがカードの利用停止などのリスクがあります。
手数料を惜しみ「高い手数料がかかるなら業者を利用するのはやめようか…」としり込みせずに現金化にかかる手数料についてしっかりと学びましょう。

業者を利用する際の手数料について理解できれば、悪徳業者に騙されることも無くなります。
しっかりと理解するようにしましょう。

クレジットカード現金化を利用する際にかかる手数料

電卓現金化の際に必要な手数料は以下の通りです。
当別な理由もなしに下記以外の手数料を業者に要求されたら注意が必要です。

①商品受け渡しのための送料

現金化をする際には商品の受け渡しが業者との間で必須になります。
商品の発送・荷受する為にかかる送料などは利用者が負担しなければなりません。

とはいえ、大きくて重い商品をやり取りするのは互いに不都合です。
商品に選ばれるのは大抵の場合、軽くて小さなものです。
発送・荷受も基本的には一回のみですのでかかる送料もたかが知れています。
どんなに多く見積もっても数百円程度と考えていいでしょう。
中には送料を全額免除!という優しい現金化業者も存在します。

また最近ではAmazon(アマゾン)ギフト券などを使った現金化が主流となっています。
ギフト券を使えば商品の送受が必要ありませんので送料が要らなくなります。
送料が気になる方でしたら送料免除の業者アマゾンギフト券を使った現金化の手法をとっている業者を利用してみてはいかがでしょうか。

②振込手数料

振込手数料とは業者が利用者にクレジットカードのショッピング枠を換金した額のお金を振り込む際に必要な手数料です。
もちろん振り込む金額と銀行によって、振込手数料は変わってきますが大方の振込手数料は数百円程度でしょう。
換金額が多く振込手数料が高くなってしまう方、振込手数料を何とか抑えたいという方はネットバンキングを利用してみてはいかがでしょうか。
ネットバンキングでしたら振込手数料が安く済みますし、中には振込手数料が無料というネットバンキングもあります。
現金化業者からお金が振り込まれる口座をネット銀行に指定すればいいのです。

③クレジットカードの決済手数料

決済手数料とは、加盟店(カード決済が可能なお店)がクレジットカード会社に支払う手数料のことです。
飲食店やデパートでクレジットカードで商品を購入した場合でも、実は加盟店に決済手数料がかかっています。

通常ですと決済手数料は加盟店が負担しなくてはなりません。
現金払いの場合など「料金の端数をお切りします。」と会計の際に言われたことはありませんか?
現金払いなら手数料をカード会社に払わなくていいのでお店側は「可能なら現金で払ってもらいたい!」というのが本音です。

しかし、クレジットカード現金化は法的にグレーゾーンで営業も特殊であることから、決済手数料は利用者負担であることが一般的になっているみたいです。
実際のカード決済手数料は業者側が「どこのクレジット決済サービスを利用しているか?」にもよりますがクレジットカード現金化業のサービスを行っている場合の相場は大方5~8%と高額な手数料設定になっていることが多いです。(通常の飲食店や物販店などは2~3%が平均)

ちなみに決済手数料が安い、もしくは無料という決済サービスもあります。
業者がどの決済サービスを使っているか確認するのは難しいかもしれませんが気になる方は確認してみてもいいでしょう。

④消費税

手数料に含まれるかは微妙なところですが、忘れがちなのが消費税です。
利用者は業者から商品を購入することで現金化は成り立ちます。
消費税が発生してしまうのは致し方無いことなのです。

手数料についてのまとめ

現金化に必要な主な手数料は以上の通りです。
では、ここで一度手数料について簡単にまとめてみたいと思います。

現金化に必要な手数料

  1. 送料…数百円程度or無し
  2. 振込手数料…数百円程度or無し
  3. 決済手数料…換金額の5~8%(業者側の決済サービスによっては無し)
  4. 消費税…換金額(商品購入代)の8%

こうしてみると必須と思われた手数料でも低く抑えらえる部分があることがお分かりいただけるかと思います。
どうしても払わなければいけないのは消費税くらいです。
少しでも多くの現金を得たい方は妥協せず削れるところは削れるように業者とも相談してみてください。

現金化業者が示す換金率に注意!

提案される様子現金化をするときにクレジットカードのショッピング枠の何割が、現金として手に入るかを示すのが換金率となります。
換金率は業者によってまちまちです。
中には90%以上の高い換金率を提示している業者もあります。
当然、利用者からしたら換金率が高い業者を優先して選びたいものです。

しかし業者が示す換金率には少し注意が必要です。
なぜなら、業者のサイトや比較サイトに出ている換金率に手数料が含まれていないケースがあるからです。
そもそも消費税が8%なので92%以上の換金率では業者が損をしてしまいます。
現金化業者も利益を出すために営業をしているのでこれは絶対にありえません。

一番注意しなければいけないのは手数料が換金率に含まれているかどうか?です。
元々、換金率に手数料分が含まれているのと換金額からさらに手数料を引くのでは金額が大きく変わってきます。
最初の換金率が90%だったとしても手数料を引かれたら実質70%だったということはザラにあります。

手数料が50%以上?悪徳業者の手口

クレジットカードの現金化をする際に一番怖いのは悪徳業者に引っかかることです。
悪徳業者の場合ですと、驚くような額の手数料を平気で要求してきます。

特にクレジットカードの現金化の業界は法律が未整備なこともあり悪徳業者が少なくありません。
悪徳業者はあれこれ理由をつけて、手数料と称し少しでも多くのお金を引き出そうとしてきます。
手数料の内訳を確認せずに取引してしまいますと50%もの手数料を取られることだってあるので要注意です!

手数料は必ず確認する!

悪徳業者でない、一般的な現金化業者を利用するときでも手数料の内訳は必ず確認するようにしましょう。
基本的な手数料は先ほど述べた通りですが少しでも気になる手数料があれば絶対にやり過ごさないでください。

特に悪徳業者は意味不明な手数料を何かと理由をつけて入れてきます。
利用説明の際に手数料の内訳と具体的な金額を問いあわせるよう心掛けが必要です。

電話や直接の問い合わせならば会話を録音しておくなどの対処を自分でするようにしましょう。

まとめ

テーブルのPCお金が一刻も早く必要なときでも慌てず焦らず冷静になることが肝心です。
特にクレジットカードの現金化業者を利用するときは目前の換金率に釣られず、しっかりと確認するようにして下さい。

特に確認すべきポイントは

  • 換金率は手数料を引かれたものか?
  • 不明な手数料は取られていないか?

の2点になります。

悪徳業者に引っかからないよう、この記事を読んでクレジットカードの現金化についての正しい知識と正しい業者の利用方法を学んでいただきたいと思います。

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